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ご視聴いただきましてありがとうございました。 そのプレイをご自身が気に入っておられるのでしたら何の問題もないと思います。 どんなスケールでも半音階で音をつなぐこと自体は珍しいことではないので。

ご視聴いただきましてありがとうございました。 ご指摘ありがとうございます。私が描いたラフなイラストでは仕込み角が変化している様に見えますね。失礼いたしました。 ご存知かと思いますが、通常ネックのロッド調整だけでは仕込み角は変化しないです。 その点、脳内で修正していただけましたら助かります。

@@kotamusic ちょっと意地悪な質問をしてしまい申し訳ございませんでした。順反り→弦高が上がる→ブリッジ部でその分、弦高を下げる。そうなるとハイポジションの弦高が低くなる。つまりそういうことですよね。動画の内容自体は私も同意見でござます！丁寧なご返信ありがとうございました！

ご視聴いただきましてありがとうございました。 指のバタつきなどに関しては、正直実際に弾かれているところをチェックしませんと的確なアドバイスは出来ないです。そのバタつきが本当にダメなバタつき方なのか？どういう動作の時にそうなるのか？などチェックしないといけないポイントは山ほどありますし、文章だけでは伝えきれない部分が多いのです。 KOTA MUSICではオンラインレッスンも行っておりますので、レッスン受講していただけましたら詳しい解説をさせていただきます。是非ご検討ください。１回のみのレッスンも可能です。 kotamusic.com/guitarschool/

ご視聴いただきましてありがとうございました。 この動画がお役に立てたということで大変嬉しく思います😊 引き続き練習をお楽しみください😊

ご視聴いただきましてありがとうございました。 以下のページにスイッチ部分のみになりますが、配線を書いております。 kotamusic.com/guitarblog/index.php/archives/8002

ご視聴いただきましてありがとうございました。 ビグスビーを使った時の様な自然で穏やかなビブラートもテクニック次第で表現できるユニットを目指し、フローティング状態を想定して設計されたのかもしれないですね。アグレッシブにも使える様になっているところが凄いです。 ビグスビーはビグスビーで それでしか出せないビブラートですけれども。

アグレッシブに使うことはレオフェンダーさんは全く想定していなかったのが、それをやったのがジミ・ヘンドリクスです。ヘンドリクスを見てレオフェンダーさんはそういう使い方をするんじゃない、と激怒したのだそうです。フェンダーのギターはバレーコードを押さえやすくするため指板のRがきついですよね。でもこれはロックギター奏法をするのに時にビビりやすくなる欠点となります。だからレオフェンダーさんはリズムギターとして使うことしか想定しておらず、ロックギター奏法をするならレスポールのほうが良い、ということになります。もっともジミ・ヘンドリクスの真似をしたいのならストラト一択になりますね。スレ主さんのおっしゃることを否定することを言いましたが、それが真実なんです。

先にレオフェンダーが激怒したという話は別の方からもコメント頂いておりましたね。 新たなストラトの可能性を見つけ出してくれた！とはならなかったということですね。 シンクロナイズドトレモロ好きとしてはレオフェンダーとジミヘンドリックスのお二人には感謝したいと思います。

ご視聴いただきましてありがとうございました。 この部分きちんと弾こうとすると地味に難しいです。引き続き練習をお楽しみください。

ご視聴いただきましてありがとうございました。 シャフトは弦に引っ張られると どうしてもブッシュに当たりますから、このメンテは地味ですが、かなり重要かもしれないですね。何かのギターで一度試してみたいと思います。ありがとうございました。

ご視聴いただきましてありがとうございました。 また、貴重な情報をありがとうございます。 やはりボディーもフルラッカーではないのですね。 以前はトップのみのラッカー塗装に何の意味があるの？と思ってましたが 塗装面に触れた時の感触が明らかにポリと違っていて心地よいです。温かみを感じると言いますか。 あとは音への影響があるのかが気になりますが、こればっかりは比べようがないですね。 ありがとうございました。

ご視聴いただきましてありがとうございました。 アームを積極的に使う場合はフローティングですよね。 使わない人はどうしてそんな面倒くさいセッティングにするんだろうか？と思うのでしょうね。

ご視聴ありがとうございます。 やはりフローティングの魅力を知ってしまうとそうなりますよね。

スクリューを「フリーフローティングスクリュー」に交換して使ってます。超安上がりでおすすめです

実は動画内のギターには既に「フリーフローティングスクリュー」を使っているんです。 ネジの頭が少し飛び出しているのが分かると思います。 これ、かなり前に動画で紹介したことがありますが、１弦サドルに干渉しない個体なら絶対のおすすめですよね。２支点のユニット並みに動きが軽くなめらかになりますものね。

ご視聴いただきましてありがとうございました。 フローティングにすると音の芯がややぼやけて軽くなる傾向にあると思うのですが、半面 音全域に膨らみを感じて私も太くなった様に感じることが多いです。 ただ録音した時などは軽さの方が目立って、その太さがうまくイメージ通りに録れなかったりして、その辺は難しいです。 ブリッジユニットは現在GOTOH 510シリーズの６点止めに変更してテストしています。しばらくこれで弾いてみて音が気に入らなければ、また純正ブリッジに戻すかもしれません。 510はアームのがたつきがないのが良いです。

ご視聴いただきましてありがとうございます。 そうですね。そういう使い方も出来ますよね。 不安定とか不確定要素ってそれらと上手く付き合うことが出来れば、楽しさの増加につながると思っています。 ストラト以外にレスポールやテレキャスなど素晴らしいモデルは沢山存在しますが、 私はそれらの凄まじい安定感にすぐ飽きてしまうんです。 アーム使う度に微妙にチューニングが狂うってある意味最高やん！といつも思います。ロックです！www

ご視聴いただきましてありがとうございます。 私も同じことを感じます。自然とアームアップの動きを使ってチューニングを修正する動作を行っている様に思います。 あとはフローティングだとスプリングと弦の引っ張る力が常に釣り合った状態になりますので、チューニングの狂いを6本の弦に分散させる効果もあるのでは？と考えています。 ありがとうございました。

ご視聴いただきましてありがとうございます。 元々フローティングセッティングを想定して設計されたものなのですね。やはりシンクロを使い切るにはフローティングですね。貴重な情報をありがとうございました。

ラムトリックカンパニーの竹田さんも著書内でそのように（フローティングが標準）記述されていました。

ご視聴いただきましてありがとうございます。 ベンド量を減らす目的でブリッジを右手で押すという発想は面白いですね。右手ブリッジ押しはベンドしていない弦の音高を下げない為にとしか考えたことがなかったので、今後ベンド量に注目しながら右手押しをしてみたいと思います。 ありがとうございました。

ご視聴いただきましてありがとうございました。 クリケットの弾み具合にこだわりがおありとは、かなりアーミング上級者ですね。 ユニットを安定させるアイテムも色々試しましたが、結局どれも動きのスムーズさが失われるので、 ユニゾンチョーキング時は右手でユニットを少し押しながらやるテクニックを身につけるしかなさそうです。 私はまだ習得出来ておりませんが・・・ ありがとうございました。

@@kotamusic さん、 ユニゾンチョーキングでブリッジを抑える発想はありませんでした。 難しそうですね。押しすぎちゃいそうだし…

ご視聴いただきましてありがとうございました。 ギター練習のお役立てて、大変嬉しいです。 チャンネル登録もありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

ur22cはag03mk2の様に本体にループバックのON/OFFの切り替えスイッチは有りませんが、ループバック機能自体は搭載されていて、エフェクターなどの設定をする為の純正ソフトdspMixFx UR-CでループバックのON/OFFが可能な様です。 ご自身でマニュアルをご確認ください。以下のページの１１ページ目に説明があります。 download.steinberg.net/downloads_hardware/UR-C/Manuals/UR22C_Operation_Manual_Japanese.pdf

@@kotamusic ありがとうございます! わざわざ説明書まで用意していただいて、感謝です! 確認してみます!! ちなみに主観で構いませんので、用途的にどちらがおすすめかも教えていただけると幸いです。

ur22cは実際に使ったことがないので、何とも言えないのが正直なところです。スペック上はur22cのの方が音質は良さそうですが、ag03mk2はソフトを立ち上げなくてもループバックのON/OFFを本体で切り替えできますので、その点の使い勝手は良いと思います。あとはヘッドフォンとマイクを別にするのか、一体型のヘッドセットにするのかによっても使い勝手は変わってきます。私は3.5mmのプラグのヘッドセットを使っているので、そのままつなぐことが出来るag03mk2の方が重宝するのです。 実際に使ってみないと分からない部分が多く色々と悩みますよね。一発で良いセットが見つかることを祈っております。

@@kotamusic ありがとうございます。 動画、コメント含め大変参考になりました。 実際に使用する予定までまだ期間があるので、再度熟考してみようと思います。 またなにかあったら質問するかもですが、その時は何卒よろしくお願いします。

ご視聴ありがとうございます。 その時に鳴っている一つのコードだけに注目するのも良いですが、そのコード進行のキーがメジャーなのかマイナーなのかも意識する必要があると思います。明るい、暗い、オシャレといった雰囲気はコード進行の流れやリズムなどから自分が感じ取ったものに合わせるのが自然だと思います。7thコードの時は不安定から安定に流れることが多いので、確かにオルタードフレーズなど使ってオシャレな感じを演出しやすいと思います。上達とは実験と気付きの積み重ねなのかもしれません。